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Q.海外旅行傷害保険の知識あらかると

A.海外旅行傷害保険は海外旅行の行程中のケガや事故を幅広く補償してくれます。

海外旅行傷害保険は、保険期間を海外旅行中に限定し、海外旅行行程(家を出てから帰宅するまで)に被った傷害(ケガ)を補償するものですが、普通 の傷害保険と違うところがいくつかあります。まず、細菌性食物中毒や地震・津波・噴火に起因する傷害など、普通 の傷害保険では補償されないものも補償されます。また、山岳登はん・スカイダイビング・ハンググライター搭乗などの危険なスポーツも、割増保険料なしで補償されます。ただしその場合、死亡保険金・後遺障害保険金の額は削減されます。

傷害に対して支払われる保険金は、普通 傷害保険では、死亡保険金・後遺障害保険金・入院保険金・特約として通 院保険金ですが、海外旅行保険の場合は、死亡保険金・後遺障害保険金・傷害治療保険金です。普通 傷害保険の入院・通院保険金は、一日当たりいくらいくらと決められた金額で支払われますが、傷害治療保険金は、事故の日を含めて180日以内にかかった治療費用と入院に伴う諸雑費が支払われます。

海外旅行傷害保険に付けられる特約としては、病気を担保する疾病治療費用担保特約・疾病死亡危険担保特約。ショッピング中にお店の商品を壊してしまったりしたときの、賠償責任担保特約。自分のバックや時計などが盗まれたりしたときの、携行品損害担保特約などが主なものです。そのほかに、救援者費用等担保特約、旅行取り消し費用担保特約、旅行短縮費用担保特約といったものがありますので、必要と思われるものは付けておくのがベターです。

海外旅行傷害保険は、当日飛行場に行ってから付ける方もいらっしゃいますが、できれば事前に保険会社のカウンターとか代理店で付けておくことです。そうしておけば、家を出てから帰宅するまでが保険期間ですから、運悪く飛行場に向かう道すがら事故に遭ったとしても、保険金だけはしっかりと支払われることになります。

ついでに国内旅行傷害保険に触れておきますが、こちらは日本国内の旅行行程中に被った傷害を補償するものです。その内容は普通 傷害保険とほぼ同じですが、ただひとつ、細菌性食中毒が支払対象となっているのが違いです。特約として、賠償責任、携行品損害、救援者費用、留守宅家財の損害などを付けることができます。

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