ライフプラン作りの基礎知識

離婚

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Q.財産分与を不動産で受け取ったときの登記などの手続きはどうするのですか?

A.離婚による財産分与であることを明確にして登記しないと税金がかかることがあります。

仮に夫名義の不動産を妻名義に移すときには、所有権移転の登記が必要になります。そのためには、移転登記に必要な権利証、夫の印鑑証明書、夫の実印を押した移転登記に関する委任状を受け取っておく必要があります。その上で速やかに法務局の出張所(登記所)に足を運んで移転登記の申請を行なってください。相手方が悪質な場合、手続きが遅れるとその間に第三者に売却されて他人の手に渡ってしまう可能性あるので注意が必要です。できるだけ速やかに移転登記を済ませるためには、手続きを司法書士に任せるのが確実です。知り合いの紹介などによって信頼できる司法書士を見つけるのがいちばんですが、そうした人がいないときには各地の司法書士協会に問い合わせれば紹介してくれます。司法書士に依頼すると物件によって数万円から10万円ほどの報酬の支払いが必要になりますが、確実に不動産を自分のものにするためには避けられないコストと考えてください。

この移転登記で大切なことは、登記の原因について離婚による財産分与であることを明確にしておく点です。離婚による財産分与であれば先に触れたように贈与税の対象にはなりませんが、それを明確にしておかないと贈与税の対象になってしまうからです。

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