ライフプラン作りの基礎知識

離婚

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Q.せっかくの生命保険を解約するのはもったいないような気がするのですが。

A.話し合いの上受取人を変更して継続するのがいいでしょう。

生命保険は解約して新たに加入するとなると保険料が高くなってしまいますから、離婚時にはその扱いをどうするのかも決めておいたほうがいいでしょう。

積立型以外の保険であればそう問題にはなりません。解約してしまってもいいし、解約するのがもったいないと考えるなら、それぞれ離婚後に受取人を変更して継続していけばいいでしょう。ただ、積立型の保険の場合には、離婚時の財産分与の対象に含めて話し合っておいたほうがいいと思います。たとえば、夫の生命保険をいま解約すると返戻金が200万円ある場合にはその200万円を財産分与に含めて協議します。財産分与の支払いのために解約しなければお金が足りないときには解約するしかないでしょうが、その他の預金などで賄えるのであれば、そのまま継続して離婚後に近親者などに受取人を変更するのが現実的かと思います。

まずそんなことは少ないと思いますが、うっかり受取人の変更を忘れて保険を継続していると、後々トラブルのもとになります。離婚後に加入者が亡くなった場合、保険会社は保険証券に記載されている受取人である元の夫や妻に保険金を支払おうとしますが、当然亡くなった人の近親者などは納得できません。裁判ざたになることも少なくないようですが、よほどの理由がない限り、近親者などからの訴えは認められないようです。その意味でも離婚協議のときには現金や預金、不動産などのほかに各種の保険についても離婚後の扱いをどうするのか再チェックしておくべきでしょう。

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