ライフプラン作りの基礎知識

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Q..ローンに生命保険がつくのはなぜ?

A.ローン返済中に債務者(保険加入者)が亡くなった場合、保険金が支払われてローンはなくなります。

住宅ローンを利用するときには、民間の銀行ローンでは生命保険に加入するのが義務になっています。生命保険に加入できない人はローンを利用できないわけです。公庫融資では義務ではありませんが、それでも95%以上の人が生命保険に加入しています。保険料は銀行ローンでは銀行が負担してくれるため、利用者は無料。公庫融資では年ごとに保険料を支払う仕組みで、1年目は1,000万円あたり2万8,100円です。

この生命保険に入っていれば、ローン返済中に債務者(保険加入者)が亡くなったとき、保険によってローン残債が相殺され、遺族にはローン返済のない家が残ります。保険に入っていないと、大黒柱を失ったのにローンの支払いを続けなければならず、生活が厳しくなるのは目に見えています。加入が義務になっていない金融機関でも必ず加入しておくようにしましょう。

なお、公庫融資では配偶者が連帯債務者になる場合には夫婦で団体信用生命保険に加入することができます。2人分の保険料は1人分の約1.5倍ですから、随分とおトクになります。共働きの夫婦はもちろんのこと、専業主婦の場合でも加入しておくのが安心です。万一奥さんが亡くなったときには、夫は子育てなどのためにそれまで同様の仕事はできなくなる可能性もありますし、またベビーシッターなどの費用がかかるかもしれません。多少負担は重くなっても、それだけの価値はあるのではないでしょうか。

公庫の団体信用生命保険の保険料(1,000万円当たり)

期間 1年目 5年目 10年目 20年目 30年目 35年目
10年 2万8,100円 1万7,700円 2,000円 −− −− −−
20年 2万8,100円 2万4,500円 1万8,800円 1,300円 −− −−
25年 2万8,100円 2万5,800円 2万1,900円 1万100円 −− −−
30年 2万8,100円 2万6,500円 2万3,900円 1万5,600円 1,000円 −−
35年 2万8,100円 2万7,100円 2万5,200円 1万9,300円 8,900円 1,000円

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